マスター帯12連勝!ミジンコ@ヒゲオ式ネクラWS

最終更新: 2020-09-17 16:41:15
デュエルマスターズプレイス(デュエプレ)でマスター帯12連勝したミジンコ@ヒゲオさんのネクラWSのデッキレシピと解説を掲載しています。トッププレイヤーの解説ですので是非参考にしてください。
マスター帯12連勝!ミジンコ@ヒゲオ式ネクラWS
デッキの概要
ミジンコ@ヒゲオ式ネクラWS
マスター帯のミジンコ@ヒゲオ(@Alchemist_trade)さんによるデッキレシピと解説を掲載しています。
デッキの特徴やキーカードについて詳細に解説いただいているので是非参考にしてください!
マスター帯12連勝
マスター帯に置いて12連勝を達成したデッキです。
デッキレシピ
マナカーブ |
---|
カード | レア | マナ | 枚数 |
---|---|---|---|
![]() 予言者ラメール |
UC | 2 | 4 |
![]() 骨折人形トロンボ |
R | 2 | 4 |
![]() マッチョ・メロン |
C | 2 | 4 |
![]() アラーム・ラディッシュ |
R | 2 | 4 |
![]() 堅防の使徒アースラ |
UC | 3 | 4 |
![]() 邪口虫ラフレシア・ワーム |
UC | 3 | 4 |
![]() ニンジャ・パンプキン |
UC | 3 | 2 |
![]() 命運の伝道師ラミエル |
C | 4 | 4 |
![]() シェル・チャーチ |
R | 4 | 4 |
![]() 略奪秘宝ジャギラ |
VR | 5 | 4 |
![]() ホーリー・スパーク |
VR | 6 | 2 |
キーカード解説
アラーム・ラディッシュ
キーカードはアラーム・ラディッシュです。
効果が発動すれば対面を選ばず強力なカードになります。
しかしそれ以外では強いカードとは言えないので、注意が必要です。
カードの採用枚数
環境に合わせて上記3枚の枚数を変更していきます。
枚数はニンジャ・パンプキン1~2枚、略奪秘宝ジャギラ3~4枚、ホーリー・スパーク2~4枚で調整します。
基本的に略奪秘宝ジャギラ、ホーリー・スパークがどちらも4枚になることはなく、ニンジャ・パンプキンが1枚、略奪秘宝ジャギラ、ホーリー・スパークは片方3枚、もう片方は4枚になることが多いです。
今回は事故率を減らすためにニンジャ・パンプキンを2枚採用し、天門が多かったので略奪秘宝ジャギラを4枚採用しています。
立ち回りのポイント
2コストの優先度
基本的に「2ターン目に召喚するカード」としての重要度はマッチョ・メロン>予言者ラメール>骨折人形トロンボです。
それ以外の場面における重要度はアラーム・ラディッシュ>マッチョ・メロン=予言者ラメール>骨折人形トロンボという優先順位を持っています。
速攻対面
3コストのクリーチャーの中では、堅防の使徒アースラの重要度が増します。
また、お互いにホーリー・スパークを踏む可能性があるので、基本的にリーサルが見えたら先に攻めることが多いです。
逆に先に攻められた場合は相手のホーリー・スパークを切って考え、ケアが可能なレベルで有利が取れた時のみホーリー・スパークのケアを行います。
天門対面
略奪秘宝ジャギラが見えている場合はシールドを割らないことが多いです。
略奪秘宝ジャギラ着地まで待ち、相手の手札からブロッカーをハンデスしてからシールドを割りに行きます。
できる限り3コストのW・ブレイカーを多く出すことを意識し、略奪秘宝ジャギラが来ない場合はある程度まとめて攻めれる時に攻めてしまいます。
この際剛撃聖霊エリクシアと相打ちが取れる邪口虫ラフレシア・ワームの重要度が増します。
その他除去ボルバル等コントロール対面
よく議論を呼ぶ3ターン目の1点など、ウェーブストライカーの能力が発動していない時の細かい攻めは、自分の手札が切れて次の動きが決まっていない時に行います。
効果の発動に成功した場合、次に自分のターンが回ってきた際にも効果が発動できると判断した時に攻めます。
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