マスター帯10連勝!ヒゲオ式白緑ブリザード

最終更新: 2020-11-12 16:37:47
デュエルマスターズプレイス(デュエプレ)でマスター帯10連勝したヒゲオさんの白緑ブリザードのデッキレシピと解説を掲載しています。トッププレイヤーの解説ですので是非参考にしてください。
マスター帯10連勝!ヒゲオ式白緑ブリザード
デッキの概要
ヒゲオ式白緑ブリザード
マスター帯のヒゲオ(@Alchemist_trade)さんによるデッキレシピと解説を掲載しています。
デッキの特徴やキーカードについて詳細に解説いただいているので是非参考にしてください!
マスター帯10連勝
マスター帯に置いて10連勝を達成したデッキになります。(10/29)
デッキレシピ
| マナカーブ |
|---|
| カード | レア | マナ | 枚数 |
|---|---|---|---|
![]() 冒険妖精ポレゴン |
C | 1 | 4 |
![]() 愛嬌妖精サエポヨ |
C | 2 | 4 |
![]() 雪溶妖精シャーマン・メリッサ |
C | 2 | 4 |
![]() 神楽妖精パルティア |
C | 2 | 3 |
![]() 薫風妖精コートニー |
VR | 2 | 4 |
![]() 純潔妖精コスモス |
C | 3 | 4 |
![]() ダイヤモンド・ブリザード |
SR | 3 | 4 |
![]() 予言者コロン |
B | 4 | 1 |
![]() 進化の化身 |
R | 4 | 3 |
![]() ホーリー・スパーク |
VR | 6 | 4 |
![]() アポカリプス・デイ |
VR | 6 | 1 |
![]() アクア・サーファー |
VR | 6 | 4 |
キーカード解説
普通の白緑ブリザードとの違い



普通の白緑ブリザードとの違いとして、アクア・サーファーの4枚採用、アポカリプス・デイ、予言者コロンの1枚採用が挙げられます。
アクア・サーファー

環境の4割ほどを占めている白緑ブリザードに高い勝率をつけるため、アクア・サーファーを4枚採用しています。
アポカリプス・デイ

青単対策として採用しているアポカリプス・デイ、ホーリー・スパーク計5枚ですが、ホーリー・スパークのみの採用ではトリガー率43%となり、それでは勝ちきれないと判断したためアポカリプス・デイを1枚採用しています。
預言者コロン

予言者コロンはコッコ・ルピア、聖騎士ヴォイジャー、光輪の精霊ピカリエ等に役割が持てる上、盾から出ても強いカードです。
無くても良いですが、十分なアドバンテージを稼ぐことができるカードとして1枚採用です。
ダイヤモンド・ブリザード
このデッキのキーカードです。
最大限活かすために進化の化身の使い方が重要だと思っています。
立ち回りのポイント
理想の動き
1ターン目冒険妖精ポレゴン
2ターン目2コストのスノーフェアリー
3ターン目冒険妖精ポレゴンをマナに埋めてダイヤモンド・ブリザード
4ターン目進化の化身
5ターン目ダイヤモンド・ブリザード
上記のような動きを理想として目指していきます。
対アグロ(速攻)

スノーフェアリーの優先度は愛嬌妖精サエポヨ>雪溶妖精シャーマン・メリッサ>薫風妖精コートニー>神楽妖精パルティアになります。
ダイヤモンド・ブリザードの進化元は優先度の低いものを使用しましょう。
有利トレード+盾を割るのが理想です。
有利トレードを行ってもリーサルが消えない場合は、S・トリガーのホーリー・スパークを祈ってすべて盾にいきます。
相打ちは基本的に行いません。
対天門

悪魔聖霊バルホルスが間に合ってしまった場合、とにかくマナチャージを行います。
一斉に展開してホーリー・スパークを打てる状況を目指す、もしくはアポカリプス・デイによる突破を目指しましょう。
対除去ボルバル等コントロール

1ターン目冒険妖精ポレゴン、2ターン目愛嬌妖精サエポヨエンド、3ターン目冒険妖精ポレゴンの上にダイヤモンド・ブリザードを乗せて2点、という動きで3ターン目のダイヤモンド・ブリザードを確約し、ワンパントリガーのケアを可能な限り行います。
対青単

盾にアポカリプス・デイかホーリー・スパークがある前提で立ち回ります。
故に攻撃はすべて盾を狙いましょう。
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